博多とかの粉落とし・湯通し辺りは知らないけど一般的な醤油ラーメン・塩ラーメンは茹で上がりの時間をマージン持って設定
してる。その訳は3・4歳の子供〜80歳くらいのお客さん、歯の弱いお客さんまで食べられるようにの配慮。
>1が言う
「せっかく店主が食べ時と考えてる硬さに合わせりゃいいんじゃねぇの? 」って考えがまず間違っていたので指摘した。
その対象がコアな層の10〜30代では無く上記全年齢を対象にしてるので若い健常者で食べたら柔く感じるんだよ。
スパゲティを提供してる店でも昔ながらのお爺さん・お婆さんが調理してる店ではお弁当の付け合せで少量入ってるナポリタン
くらいの麺(敢えて麺と書いてる)の柔らかさで供される。それと比較して若者のグループ・カップルがメインで訪れるお店では
「当店ではパスタの食感をよい状態で味わって貰う為にアルデンテで提供しています。柔らかいスパゲティが良い方は注文時に
スタッフにお伝え下さい」とメニューの片隅や壁に張り紙でほぼ告知してて棲み分けしてる。
ラーメン屋主体で考えても"固め注文"は店側に取って長期で見てプラスになってるよ。メニュー刷新しないでもお客さんが好み
の茹で方伝えてくれるんだから。茹で方も加味してメニュー刷新すればしたで10人の客に対して10通りの茹で方しなくなら
なきゃいけないからコストは増えなくても茹で方や茹でた麺の管理でとても大変になるんだ。
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