「喰わせてやるよ」という姿勢

腕くんでいらっしゃい！とか怖いんですけど・・
ないですか？近所にそんなラーメン店。
ら・・ラーメン食べに来たんすけど・・

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>>65
今更そんな嘘を流しても無駄だ。

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中卒DQNが世間様に取るコンプレックス丸出しのポーズ

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中卒でも頑張ってるんだから態度ぐらい容認してやれよ…。

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うち子供二人いて高校生なんだけど
中卒で働くってどんな虐待だよって思うわ。
こんなガキが世間に出て働くだって？！て思う。
だから腕組むくらい許してやってくれ。
子供は虚勢を張るもんだ。


でもおっさんになってこんなんやってる奴は論外なｗｗｗ

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最終的には「ラーメンの味」というかまあ、クオリティが高ければいいだけの話。
たいがいこういう男気たっぷりに腕を組んでるような野郎のラーメンって、「味が濃い（または薄い）」「具（特にチャーシュー系）が大盛り」が定番で
とにかく押しの強さだけが際立ってるのが多いような気がする。酷いところになると「調味料たっぷり」だったり。
後は札幌ラーメンで腕組むのは北海道”内”、豚骨系で腕組むのは九州”内”、家系は神奈川県”内”と、その陣地内で「でかい態度」をとる。
九州で偉そうに腕組んでる豚骨ラーメン系の店はよく見かけるけど、札幌とかで腕組んで偉そうしている豚骨や家系の店主はいない。

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凄いね

「腕組み」を細かく評論する馬鹿野郎がいるとは(爆笑)

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昔、秋葉原の駅下にあった７〜８人座れるカウンターだけのラーメン屋。　メニューは醤油のみ、代金は手渡しじゃないと認めない。　
ラーメンと引き換え、カウンターに置くとラーメンを渡してくれない。　実際カウンターに代金を置いたオヤジが店員に言われて
カウンターから手を伸ばして調理台の上のラーメンを自分で取ったのを見たことがある。　いつも行列が出来てたので知っている
人も多いはず。　駅改装で店が無くなる前には自販機で代金前払いになっていたと思う。

ちなみにヘタレの俺はここで食うときは釣りの無いように小銭を用意してから入店してた。　味は普通だけど飽きのこない東京ラーメン。

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ラーメン屋ｗ

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ラーメン二郎相模大野店はマゾの巣窟なんだが、どうだろう？

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お互いに有難いと思っときゃ良いわけよ

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腕組みラーメンだってショッピングモールのフードコートのと
大して変わらない。それに気づかないバカが行列を作るｗ

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腕組みといえば

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ラーメン屋のオヤジは、少なくともバイク屋のオヤジよりは感じが良い。

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マジレスして悪いが腕組みはカメラマンにやってって言われるんだよ
いくつかの雑誌社から取材受けたけど全社のカメラマンに言われたわ（拒否したけど）
もちろん営業中も腕組みしてる暇などない

アイドルの両手使ったハートマークみたいなもんだ、気にするな

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ちなみにラーメン屋だけの話じゃなくて　「ミシュラン　料理人」とかで画像検索すると
和洋問わず腕組みしてる料理人いっぱい出てくるぞ

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腕組みは拒絶・拒否・排除の意志表示。　まとめてことわらはるによって客商売にそらないわ。　一見はんおとこわりでももそっとやんわりことわらはるで。

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ろくろ回しのポーズとかもネタになってるだろ？
ラーメン屋の腕組みとかも同じ。

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腕組みといえば

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>>「イヤイヤ、それ雑誌のカメラマンさんとかに言われて仕方なくやってるんですよ〜」とか言ってたｗ

その通りでしょうね。
少なくともここ１０年はメディア側からの「ワンパターン」でしょうね。
オリンピックで「金メダル、噛んでください」と命じるのと同じ。

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そもそも靴とは　履くという概念ではなく
履かせていただくという概念で
歩んで行こうではないのではないだろうか

靴を　履くではなく　履かせていただくという気持ちになれば
靴の　革の　温かみ　ゆえに　広がる世界の　華やかさが
人々に　見えるのではないだろうか

靴とは　革でできた　履き物という概念ではなく
布でできた履き物という　概念を　持ってみようではないか

たとえばもし人々が　靴を　履くという概念でなく
履かせていただくという概念であれば
緑の　美しい茂みのなかを　歩くべく時代
そう　昨今　殺戮の時代では
新しい概念を　生もうではないか

概念

概念

どうぞ　そうすれば　靴を履く　ではなく
履かせていただくという概念が生まれますので
みなさんどうぞ　靴を　買うではなく
買っていただかしてもらえる
履くではなく　履かしていただくという概念を
持ってみようではないか

さすれば　この　歪みきった時代に
履くではなく　履かせていただくという概念が
生まれるのではないだろうか

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偉そうな大将がいる店は余程気に入らなきゃ
二度と行かない。大体10年くらいしたら店なくなってるよ
喰わせてやるって態度が異常なんじゃないのか？

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何この威圧感
汁残したら
首へし折られそうで怖いわ

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＞＞24
情弱乙
これ実在のお店がモデルなんだけどｗ
元気一杯って福岡にあるラーメン屋な
漫画がネットからネタパクってるだけ
ネットで噂になって
ワザと禁止行為して只喰いする奴が大勢来た結果
ルール撤廃して普通の店になったそうなｗ

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>>24
あ〜　ここね。いったことあるわ。
いちゃもん付ける割に普通のらーめんでがっかりした、つうか笑ったよ。
この店の似たような（ここまで五月蠅くないけど）お作法強要のラーメン屋「しま屋」があるけど
そっちはうまかった。正確にはラーメンじゃなくて担々麺だけど。

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ムカつく店は伏せ丼して
さっさと帰るべ

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地方なんで「食わせてやるよ」的なものはないな〜むしろ低姿勢
東京に多い気がする

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田舎みたいな人口の少ない村社会で「食わせてやるよ」なんてやったら、それこそアッ！という間に店は潰れるよねw

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シンガポールにて

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真否は置いておいて
腕くんでポーズとってくださいと言われ
ポーズとる主人は浅はかすぎるだろうな
お客様の立場になれば分かることなのに

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>>94
店主さんは基本が職人さんなので、何というかマスコミ等に全方向で弱い（ってか戸惑い対応が上手くない）ので、しょうがない面もあるよね。

撮影現場で、大コミュニケーションで働いているヒトから「腕組んで。それの方がカッコイイですから」って言われたら、反論できるだけの訓練（能力）が圧倒的に無いし。
金メダルを噛ませられるメダリストと同じだよね。←アレは日本以外から「競技と競技者とメダルを侮辱している」って指摘（もちろん日本のマスコミには載らないけど）。

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店主が腕組んでるポーズの某有名ラーメン屋にいった。
食べたがたいしてうまくもなかった。よく見ると昼時なのに客も少ない。
しかし店内のそこらじゅうに元ヤンキーらしき店主の威圧的な腕組みポーズが。。
なんてゆうか「憐れ」「悲しい」気持ちになった。

3か月後にその店の前を通ったらそのラーメン店ではなく別の店になっていた。

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なんつうか今って女も笑ったら負けみたいな奴が多いじゃない？
それの延長線上で食事するときくらいゆったりしたいのに
腕くんで睨まれたら吐きそうになるわ

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ヤンキー上がりみたいなラーメン屋はアウト。
お祭りのテキ屋だったらOK。

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店側からしたら
さっさと食って帰りな！なんだろうけど
ラーメン屋でゆったりできないのは何でだろう・・

特にこういったアトラクション系ラーメン屋は
特にそれを感じる。

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そもそもラーメン屋に多い食券システムも忙しいときにいちいちお勘定してられないから
効率よく・・かと思っていたけど最近はほとんど客がいない店でも食券だったりするのを見ると
店主や従業員はただラーメンを作ることしかできない、飲食業じゃ当たり前のごく普通の接客も
できない「コミュ障」だから食券にしてるのかなと思えてきた。

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長野に住んでいた頃、職場の先輩が「うまいラーメン屋があるから、連れて行ってやる」と言った。
その小さな店の店主は渡辺謙の若い頃にソックリな兄ちゃんで、子分が２〜３人いたなあ。
怖い顔して黙々とラーメンを作っていて、ときおり従業員を集めて店の隅で「エイシャーッ！」と気合を入れるんだわw
腕組みなんか眼中になくて、つか、どうすれば周りにウケるかなんて考えていないみたいだったなぁ。
とにかく良い仕事をしよう、それしか考えていなかった。
４人がけのテーブルが空いたら、先に待っていてくれた一人の客だけをそこに座らせた。どんなに店が混雑していても、だ。
客に優先順位を付けず、義を重んじた接客姿勢だった。
腰は低く、食い終わった客に「お味はいかがでしたか？」とマジメな顔で問うんだわw

見せかけの偉そうな態度は、すぐに見透かされる。
あの兄ちゃんのお店、どうか発展していてほしいと心から願う！

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>>101
いやぁ、そんな店もそれはそれでイヤだわオレはw

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>>56
なんだ東電か

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江古田に、どっ○屋っていうラーメン屋があって、好みの問題はあれど一応美味いという評判。
だけどそれ以上に、ってか何十倍って勢いで店主の酷さが有名な店だったな。
当たり前のように潰れた。

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......

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たまにラーメン屋でググって食べに行くんだけど、美味いと評判でもそれと同じ位接客態度が悪いとかの低評価の店は避けてるんだけど、最近またググったら店主が性犯罪で捕まったとかでネットでメチャクチャ叩かれてたw

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>>24
赤っ恥ｗｗｗ
悔しいのうｗ

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なぜか「家系」と銘打った看板の店はふてぶてしく、客に勝手なマイルールを押し付けてくる
差し込まれた海苔を先に喰わないと文句を言う、レンゲをくれと言うと鼻で笑う、本当に不味かったので半分ほど残したら因縁をつけられる
どうにも理不尽というか傲慢な姿勢が嫌なのでこうした店には二度と行っていないが、なぜか俺が嫌な思いをした店は1年ほどで閉店ガラガラ
他の客も同じ気持ちだったのだと思う

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実家の直ぐ脇に意識高い系のラーメン屋が出来た。
まだ400円で食える中華そばがある田舎の分際で一杯750円と強気の設定。
案の定3ヶ月目にランチタイム500円のラーメンを追加。
半年後にはメニューを増やし、夜は居酒屋の様相に。
しかしメニューのどれもが業務用丸出しの盛りつけただけの料理で、1年半であっけなく閉店。
料理が作れるのとラーメンが作れるのは違うのだなと実感した。

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ラーメン屋が腕組みを好む理由はずばり自信の無さの裏返し。
何に自信が無いかって？それはジャンクフードであるラーメンを7、800円で売っている自分に対して。
そしてメニューの少なさ、誰でも出来る行程、味に対する自分の能力の限界、、
つまり欺瞞が服着てラーメン作ってるんだよ。

味と値段との差を縮めようと闘っているラーメン屋は頑固かも知れないが、虚勢は張らないし偉そうにもしない。
最もそんな人はラーメン屋にはならず、「料理人」になる。

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