先代の時は親父さんと母ちゃんとばあちゃんの3人で経営していました。
店に入って、どのくらい時間掛かりそう?と親父に聞くと大体いつも1時間30分
位掛かると言われることが多かったです。
名前と人数と注文を親父さんが紙(ノート?)にメモしてその順番通りにに作ってました。
汗だくでタオル鉢巻きして作っていたのを思い出します。
自分はいつも北極ラーメン超辛の定食をオーダーしていました。
席について最初に定食のライスとマーボー豆腐から出てきてきます。
暫くすると北極ラーメンが出来上がり
親父さんが「北極超辛お待ち〜」といいながら唐辛子をラーメンの上にザザーっと
ふり掛けるそんな雰囲気のお店でした。
エアコンは有ったっけ?扇風機の風を浴びながら熱々の北極ラーメンを食べる様なお店でした。
食べ終わって店を出ると真夏でも涼しく感じました。
今は昔のアットホームな雰囲気と比べると今の雰囲気は商売第一と言う感じで残念ですね。
二代目は俺の店って威張って居るので正直調子に乗っていると感じますね。
ただの常連客だったのに・・・先代の店を通っていた自分としてはは非常に残念です。
味は先代のほうが全然美味しかったですよ。
今はぶっちゃけスープを薄めてい作ってるんじゃないかと思っちゃうぐらいです。
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