蒙古タンメン中本

無かったので立てました。
ここの辛さは麻薬ですね。
週一で食べてます。

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たしかにクセにはなる。
でも食い過ぎると飽きる。

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蒙古の意味わかってんのやら

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大人になってもほのかに蒙古斑が残ってる女性ってちょっと萌えちゃう（笑）

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>>1
大阪人ですが羨ましいです。
セブンイレブンのカップ麺で我慢してます。

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北極の暴力性が無くなったね。超にしても辛みがただ増すだけでバランス悪いし。
初代店主の作った北極は、明らかにこちらを攻撃してると感じさせるものだった。
でもって美味かったから困った。

今の店主が中本はオレ起源みたいな顔してメディアに露出してやがるのも気に入らねえ。
クソみてえな劣化コピー店をあちこちの駅にばらまきやがって。

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>>6
前オーナーからのファンとは凄いですね。
そんなに違うものですか。

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俺も中本の親父さん時代から行ってました。
オーダーしてから大体2時間位待った事を覚えています。
裏の公園で時間を潰して大体自分らの番になってから店に入って
ジャンプとかの雑誌を読んで待ってましたね懐かしいです。

親父さんが店を辞めて復活しましたが、支店を出してから
正直味が落ちたと思います。
無理も無いですよね。異常なまでの店舗数の拡大が有りましたから。
正直、味か落ちない方が不思議なくらいです。

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前オーナーとかあったのか。
量的にはちょうど良かったけど味は一度でいいかなって感じ
やっぱ原型の味を味わってみたい

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先代の時は親父さんと母ちゃんとばあちゃんの３人で経営していました。

店に入って、どのくらい時間掛かりそう？と親父に聞くと大体いつも１時間３０分
位掛かると言われることが多かったです。
名前と人数と注文を親父さんが紙（ノート？）にメモしてその順番通りにに作ってました。
汗だくでタオル鉢巻きして作っていたのを思い出します。

自分はいつも北極ラーメン超辛の定食をオーダーしていました。
席について最初に定食のライスとマーボー豆腐から出てきてきます。
暫くすると北極ラーメンが出来上がり
親父さんが「北極超辛お待ち〜」といいながら唐辛子をラーメンの上にザザーっと
ふり掛けるそんな雰囲気のお店でした。

エアコンは有ったっけ？扇風機の風を浴びながら熱々の北極ラーメンを食べる様なお店でした。
食べ終わって店を出ると真夏でも涼しく感じました。

今は昔のアットホームな雰囲気と比べると今の雰囲気は商売第一と言う感じで残念ですね。

二代目は俺の店って威張って居るので正直調子に乗っていると感じますね。

ただの常連客だったのに・・・先代の店を通っていた自分としてはは非常に残念です。

味は先代のほうが全然美味しかったですよ。
今はぶっちゃけスープを薄めてい作ってるんじゃないかと思っちゃうぐらいです。

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>>10
要は名前一緒だけど>>1とは違うラーメンの話なんでしょ？
思い出補正かかりまくりのもう食べられないラーメンの話して誰得？

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オールドファン結構みんな同じようなこと感じてたのね…
なんであんなになっちゃったかねえ…まさに「原作レイプ」だわ。

俺はだいたいいつも「北極定マーボ大盛」だったな。注文してあとはひたすら待つ。
その間やがて自分を襲うだろう辛みの嵐を、脳内シミュレートしながらドキドキ待つ。
城北高に通ってた友人の下宿でマンガ読みながらとか。
携帯も無い時代だったから予想時間の30分前には戻ってまた待つ。

そしていよいよ天国と地獄を同時に味わうパーティタイム。
確実に中毒性あったね、あれは。

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今日寄ろうと思ったけど白シャツだったから諦めたよ
中本の近く行くときに限って汚したくない服着てるんだよなぁ
気候も涼しくなったから行きたいんだけどね

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