高菜先食いが１日３０人出て文句言わなくなった

らしいね、このお店

この話が有名になってから連日ラーメンが出来た頃に高菜を食べる客
が連日３０人近くでて文句が言えなくなったらしい。

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ラーメンも「道」を極めているのだが、
華道や茶道の歴史あるそれはもっと余裕あるけどな。
家元の前で、客が不躾に飲んでしまっても怒鳴ったりしないだろ。

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予なら「ライスとトン汁」て言うね。

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華道や茶道の先生は、本当に先生だからなー。
それに対してラーメン屋は、どこまで行ってもラーメン屋。
センセーにはなれないし、そんな物とは無縁であるべき。
なのに何を勘違いしたんだか、求道者を気取って悦に浸るから間違いを犯す。

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なんかみんなひねくれてるねえ
90年代もこんな感じだったのだろうか
それとも経済の衰退に伴って出てきた風潮だろうか
2000年代前半頃だとまだ「頑固おやじ」ってのが一定の、というか不動の地位を得ていて
そういう店主との掛け合いを含めて楽しむ余裕があったもんだが。テレビなんかではね。
だが今はネットがある。Ｔｗｉｔｔｅｒ、Ｆａｃｅｂｏｏｋ、ブログ、ＢＢＳ。
誰もが発信者という点でテレビ、カリスマ店主、一般客の戦力は塗り替わった。

おれは個人でやってるなるべく場末の店でしか食わないから関係ないけどね
必ず、ごちそうさまと言って去る。気に入れば何度でも行く。顔見知りになる。
それが楽しい。

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皆んな『元気一杯』やね

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>>19 わざわざそれが言いたくて古いスレを引っ張ってきたか。ww

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あ、ここね。
http://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400106/40000488...

友人がいったけど文句や難癖つけてくる割にはラーメンはごく普通だったってｗｗ

いるんだよね。特に豚骨系の店でこういうスーパー勘違い親父。
何様なんだよ。たかだかラーメンの分際で。
「予告編や前評判はものすごいけど、蓋をあけてみたらトホホな映画」そのものだったな。

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いつの話だよまったく
コピペすらも出回らなくなってんだが

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>>14
店の方が一枚上手だったな。

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