いつも思っているが、お店が、対応して貰えることは不可能と判断していて
逆に直したら変わるのでは と私が考えていること。
味
・ギョウザがとにかく小さい、野菜が少ない。
・背油いれりゃ、「コク旨」って それは悲しすぎる。お店が味に対する考え方も
こだわりが無いことがそれで解る。そもそも喜多方は、あっさりが根底で基本のはず。
・チャーシューがどんどん薄くなり、コストダウンの流れを客に押し付けること
・チャーハンが無いのに、メニューに「半チャーハン」だけあるって・・ 一体
どういうこと？他のお店にそんなの無い。
お店の考え方
・値段が安ければ クーポンでも何でも発行して客を回転させて何でも良いと考える
薄利販売だけの危険思想（畑は違うけどココイチとかの業販を見習ってほしい）
・通販・配達業務を、あまりやってないこと
・利用者が長く利用出来るを「一切」考えずに商売をしている姿勢
（ラーメンの値下げ合戦で、こんな利益無い形態で、あと10年もつかどうか怪しい）
惰性のような商売方法で無く、味を作る気持ちへ戻る。お客から維持するための
最低限のお金を貰う、290円メニューを撤廃する、チャーハンを手作りにする。
ネットの販売を直す、配達業務で稼ぐ。
幸楽苑からは、「ファミレスのような型」の押し付けを 利用者は十分味わっているはず。
返信する
